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プリウスのニッケル水素バッテリーから100V/1500wAC電源取出しが可能になりました

リバックスの登場です!!

商品説明
2009年より販売されておるZVW30系プリウスは 今日世界で236万台を超える販売実績があります  メーカーではこのプリウスのニッケル水素バッテリーを利用し AC100V1500Wまで使用できるコンセントが新車時設定のPHVに限りメーカーオプションとして設定されています しかし このオプションはPHVの普及率が低いことと一般ユーザーの認知が低く 装着率はわずかであるのが現状です
 
プリウスが売れている一番の要因は燃費がよくて 手ごろな価格これが一番です
ただこの車の発電能力に気づいている人は少ないです
充電 発電能力を売りにしたPHVも価格が高くなってしまいあまり認知されていません
 
そこでこのインバーターシステムを中古車にも取り付けできるシステムを作りました
それが リバックス です
 
商品の特徴
取付可能車種はプリウス30系 2009年5月販売モデルからの車両に取付可能です
プリウスの燃料タンクは容量45Lです 燃料を満タンにした場合 63.6kwh使用可能です 1000W炊飯器を1時間動かした場合 約63回使用(約63時間連続使用)することができます。
プリウス自体が 非常に安全性の高い移動式発電機ということになりますのでこれを使ったさまざまな用途が考えられます
                      
リバックス2
リバックス3
リバックス4

ニッケル水素バッテリーからインバーターに電気を送り、このバッテリーの電力が弱くなると、自動に判断して充電します 満充電になれば自動的にエンジンを停止します 発電機のように常にエンジンが回る訳ではないので 大変静かの上 排気ガスも僅かです 騒音 環境面でも優れた威力を持っています

※リバックスの取付けは一般個人での取り付けは出来ませんかならず指定の取り付け工場で作業を行ってください
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